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肛門画像注意 [会陰ヘルニア]

長い間の開店休業のあと、自慢話とは一転してなんなんですが
社長は会陰ヘルニアを発症してしまい、
一週間後に手術をすることになりました。

会陰ヘルニア
http://www.petwell.jp/disease/dog/einheru.html?pid=pw-ftxt

社長は事情があって去勢をしておりません。
過去に心臓疾患も経験していて現在では1年に1回のドックを受けています。
心臓疾患を経験して、現在では投薬なく
1年に1回の検診ですんでいるのは珍しいそうで、
とても元気に回復してくれました。

しかし全身麻酔での手術となると、手術自体よりも全身麻酔が
社長の体には危ぶまれ、手術までの一週間、一日おきに病院に通い
これでもかっってほど検査をします。

実は数ヶ月前から便がでにくくなっている様子で
病院に行っていたのですが見つかりませんでした。
つい三日前も病院で相談しましたが軽く憩室ができかかっているので
なるべく便がやわらかくなる食事を与えるように言われました。
家に帰ってから、そういえば2,3週間くらい前から、
「お尻の穴ってこんなに上を向いてたっけな?」
と思う事が時々あったな…と考え、「もしかして!!」
と社長のお尻周りの毛をジャキジャキはさみで切ってしまったところ…

DSC080407_02.JPG

お尻の穴がかなり汚いですがこれは1ヶ月ほど前からで、それまではピンク色でした。
拭いても洗ってもなぜかすぐ汚れてしまい、年を取ると肛門も汚くなるのかな?
それにしても急激すぎないか?と思っていたのです。
膨らんだ部分に便がたまっていて、便を出すためにリキんでもその部分
に便がどんどん溜まってしまうために肛門から排出されず、
絞られた水分が常にお尻の穴から少しずつ出ていたのではないかと思います。

今から思い起こせば、いろいろな予兆がありました。
なのに社員も病院も気づけず、またしても社長には可哀相な事をしてしまいました。
どんなに謝っても後悔しても足りないし自分や誰かを責めても仕方ないので
しっかり反省して、これからの事を考えて、
もっともっと社長の小さな変化に目を光らせて
大切に慎重にお世話をして行こうと思います。

肝心の社長の様子は、便が出にくいけれど毎日排便は必ずあるせいか
元気も食欲もかわらず、いつもの社長とかわりありません。

そんなわけでまたしても開店休業状態になってしまうかもしれませんが
次回は必ず、良い報告を書きます。

ギザドン [会陰ヘルニア]

12日の土曜日は、社長手術前の最終血液検査でした。

8日の血液検査では腎臓肝臓の数値が若干悪く、
手術に備えて皮下保液を8日と10日に点滴していました。

12日の検査で、この数値が改善されていなければ
入院です、と言われていたのですが
検査の結果は良好で、入院は予定通りの14日からとなりました。

今日は家族三人でのんびり過ごしました。
社長にはなるべくいつも通りに接していましたが
なにか感じとっているのか
やたらと私にぴったりしてきて甘えてきます。

社長は、私がなにか悩んでいたり不安に感じていると
ソワソワと落ち着かなくなったり、ひどい時には自傷行為に及びます。
私はなるべく平静を保って明るく過ごすようにしているのですが
そうした私の努力そのものを不審に感じて慰めてくれようとしているのかもしれません。

とにかく明日から入院。退院してくるまでの時間は
社長や私たちにとって今までないくらい長い長い時間になるでしょう。

なんとなく暗くてせっかく読んでくれた方には申し訳ありません。
景気づけに、我が家では「ギザドン」と呼んで楽しんでいるPVを紹介いたします。
社長みたいなのがたくさん出てきて楽しそうにダンスしたりグレたりします。
グレてもいいから、退院してきて、早くこの人たちみたいに元気になるといいな、と思います。



社長より一言



ところで、今朝起きて、「風邪ひくかもっ!」という予感に
あわてて風邪薬を飲んではみたものの、
突然、滴下する鼻水、鼻の付け根のあたりのかゆみ、涙目…
なんか花粉症みたいです。
なんでこんな雨がちな日に…

手術は成功しました [会陰ヘルニア]

14日、社長は入院しました。

我が家は雨や雪の日はお散歩をしません。
「今日は雨だよ」と言うと、社長もあきらめて催促する事もしません。
しかし昨日は、そんな事はないけど、もしかしたら最後になってしまうかもしれないので
雨降りの中お散歩に出かけました。
帰って来てからブラッシングと髪結びをして、お昼頃に入院しました。
社長は、1年に1回のドックで病院に長時間いる事には慣れています。
しかもこの一週間は検査の嵐だったのできっとまた後で迎えに来るだろって顔。

私は家に戻り、ここのところあまり寝ていなかったので
夕方の面会まで昼寝でもしようかなとも思ったのですが
社長がいると邪魔されてお手伝いをしてくれるため
なかなかはかどらない紙ゴミや段ボール整理でもするかと思いつきました。
なんか社長がいないとこの作業はスムーズだなぁ…と思って、
私は突然、ふと思い立ったのです。

社長が入院している間に社長グッズの大掃除しよう!

社長はベッド4つ、クールマット3つ、その他社長専用のヨガマット
座布団など入れると10箇所以上の「居場所」があります。
そして数々のぬいぐるみたち。
これらの大掃除はいつも夏場です。
夏の日の気温と日差しがなければ1日で乾かす事が難しいからです。
しかも社長はこれらグッズを日頃、まんべんなく使っているので
一気に洗ったりする事ができず、数日かけて一つずつ洗います。
なーんと、それを一度に洗えるんじゃん!
しかも一日で絶対に乾かなくてもいいんじゃ~ん!
なぜ今まで気付かなかったのかと思うとその方が不思議です。

もう2時過ぎだし雨上がりという事で一番乾きやすい
3つのクールマットを洗い上げて、干し、再び紙ごみ整理。
そんな事をしていたらあっという間に面会時間です。

社長は元気に私の腕に飛び込んできました。しかしそれも束の間…
お迎えご苦労!ってくらいに思っていたのか
私の事より、待合室にいる他の患畜さんたちと遊びたがって
キューキュー鼻を鳴らして誘います。
「今日は病院に一人でお泊りだよ。」と話したら
「なに言っちゃってんの?」みたいな情けない顔をして尻尾をふっていました。
そろそろ点滴をしなくてはならないので…という事で面会を終了したのですが
獣医さんに抱かれて奥へ連れて行かれる社長は私ではなくて
待合室にいた可愛いマルチーズの赤ちゃんに夢中という状態でした。
いつもの社長。帰りたがられるより、安心です。

家に戻り、紙ごみの整理…ホチキスを外す手が赤く、はれてきました。
ホチキスを外しても外してもまだ終らない、雑誌と広告たち…
リビングが紙ごみで占領されているので片付けたかったのですが
終るメドがつかないので(どんだけためてんだ!)
中断し、明日早朝から干すためのぬいぐるみたち洗浄に夜10:30からかかりました。
午前12時、ぬいぐるみのつけおきと、自分洗浄終了。

今日の手術まで一気に書こうと思ったのですが
クドクドかいているうちに長くなってしまったので
またのちほど再開します。

ご心配いただいている方に、手術は無事終了しました。
その事をまた書きます。


15日のこと [会陰ヘルニア]

はじめに…
自分の反省と記録のためにものすごく長い事になってます。
写真も痛々しいです。


手術当日15日---

朝、病院のスタッフの方々が出勤して、
点滴が始まってしまうとしばらく面会できないときいていたので
初めての、家族と離れて自宅以外でのお泊りに
相当不安を感じているであろう社長に、朝一で面会に行きました。
「やっと帰れる~!」とばかり大喜びの社長。
ひとしきり大喜びした後は、いつものように
他の患畜さんの中から好みのタイプを探してキューキュー鼻を鳴らします。
元気です。
おどおどしたりとか、不安そうな様子や不信感などは感ぜられず、
とりあえず安心しました。

この時期は狂犬病予防注射の来院が多く、
次第に混んで来たので、点滴をあまり中断するのも良くないという事で
私が夫に「そろそろ行こうか」と声をかけた、そのセリフを
自分に向けられたものだと思った社長は更に大喜びしてしまい、
「オッケ、オッケ!そろそろ帰ろーー!」と興奮してしまいました。
「ごめんね、違うの。社長は今日もここにお泊りで、しばらくお泊りだよ。」
と話したところ、ちょっとテンション下がり気味ながらもペロペロとキスをしてくれました。
手術前の面会は終了--


※あんまり長くなってしまったので
手術の先生についてなどは中略、下に追記しました。


手術の結果---

社長のヘルニア部は外から見た感じより、かなり重症だったそうです。
ヘルニア部分を取り除き、伸びて薄くなってしまった腸壁を補強するために
三箇所から筋膜を採って移植したそうです。

麻酔から覚めたので会ってあげてください、と手術室に通されました。
私たちが入って声をかけるとだらんとうなだれていた首を
一生懸命もちあげようとして応えようとしてくれました。
獣医師の先生に支えられながら、立ち上がろうともするのですが
生まれたての小鹿のように、足腰が立たず、転びそうになります。
舌も口の横からだらんとたれさがり、とても痛々しい様子でした。

たった今、縫ったばかりの傷跡もとても痛々しく、
私が想像していたよりすごくたくさん切開していました。

080416_1633~01.JPG

手術は2時間半くらいかかりました。
小さな体でこんな大手術によく耐えてくれました。
この写真は手術の翌日に撮ったものなのでしっかり立っています。

社長、本当にありがとう。
病院のスタッフの方々、手術の先生、ご心配してくれた方々、
見守ってくれていたたくさんの人たち、動物たち、
本当にありがとうございました。

中略部分---


手術翌日 [会陰ヘルニア]

手術の翌日の16日。

朝は夫が面会に行き、私は夕方に仕事帰りに面会に行きました。
入院中は毎日このパターンになりそうです。

朝、夫が見舞った時、喜んで尻尾を振って、抱っこ嫌いの社長
抱っこを要求したそうです。
前回の写真を見ていただくとわかるのですが
尻尾の付け根あたりまで切開していて
尻尾を振ったらかなり痛いと思うのですが
夕方に私が見舞った時にも尻尾を振ってくれました。

この日から社長は食事が始まりました。
私自身が盲腸や卵巣脳腫で入院した経験から
手術の翌日から食事が始まるのはびっくりです。
私の場合はウラ若き20代の頃でしたが一週間は経口食無し。
点滴のみです。不思議と空腹感はありません。不思議と体重も減りません。
一週間後にやっと、流動食が始まったものです。

社長は年齢を人間に換算すると40代。初老というお年頃です。
病院の先生によると犬は人間より回復が早いとの事。
16日の朝は食べさせてもらうでもなく自分で朝食(固形物)を食べたそうです。

普段は一日朝晩の二食ですが、さすがに腸を手術しているとあって
しばらくは一日三食にわけて与えるそうです。

お昼ご飯を食べなかったので飼い主さんからあげてくださいと言われました。

社長が食欲旺盛になったのは2年ほど前からで
それまでは1日1食、食べさせるのがやっと…というほど食事嫌いの方でした。
その頃は食事を少しずつ私の手にとって、いい匂いだとか美味しそうだよ~
などと言いながら、騙しだましあげて食べてもらっていました。

その頃の事を思い出しながら、ほんの少量、手にとって、あげましたが
一口食べて、「もういらない」となってしまったので食事のお皿を脇に置きました。
私の腕に顎と胸を乗せて後ろの足は立ったままで眠り始めました。
今まで痛くて眠れていなかった様子です。

ひとしきり寝たら突然起きて脇に置いたご飯の所まで歩いて行って
自分からパクパク食べ始めました! 完食。
それから少し元気になったように見えましたが、常に痛いみたいで
格好が定まらないという感じ…。

私の手やジャケットを枕にして後ろ脚も折り曲げて眠り始めました。
しばし寝た後に起きたら私にお尻を向けてここが痛いよと助けを求めている様子。
なんとかなだめて落ち着いたら、
またしばらく立ったまま私の手を支えにして寝始めました。
夕方の治療に入るとの事で面会終了でした。

今は眠れているだろうか?
社長の痛みが落ち着いて、笑顔を見られるまでは
どうにもこうにも落ち着かない我が家です。

080416_1634~01.JPG


手術後2日目 [会陰ヘルニア]

私は自分のチビが嫌いで、社長お散歩以外はいつも高いヒールの靴を履いています。

昨日の面会は仕事帰りにそのまま病院へ行き、
高いヒールで約1時間半、社長の上半身を中腰の姿勢で支えていました。
社長の痛みに比べれば、なんのこれしき!と頑張りましたが
かなり足腰が痛い事になってしまいました。

今日は、朝、外に洗濯物を干すという勇気ある行動をとってしまったために
大急ぎで一旦帰宅し、洗濯物を取り込んで、スニーカーにはきかえて
支える気まんまんで病院へ行きました。

社長はとても元気になっていて、多分、帰るつもりで私に飛びつき、抱っこしてきました。
ものすごく動き回るし、立ったり座ったりも、少しぎこちないですが
昨日に比べれば自由に動けるようになっていました。
先生にきくと、今日は普通に伏せてよく眠っていたとの事。
痛みはだいぶおさまってきた様子です。
そして私にも椅子を勧めてくださいました。

社長は私にぴったりと体を押し付けてきて、
「絶対、絶対、家に帰るから!」という強いオーラを全身から放ってました。
「今日もまだ病院にお泊りなんだよ」と社長に言い聞かせると
少しあきらめ顔の後、それじゃ、寝る。とばかり、寝始めました。熟睡です。

社長の病室は個室ですが狭くて暗く、格子の扉で
他の患畜さんたちの鳴き声や吠え声などを常に間近できいてる状態です。
寝てはいても、あまり落ち着いて眠れないのでしょう。
面会する場所は、ドアで締め切られ、社長と私の二人きり。
やっと落ち着いて眠れてるのかな、と社長の寝顔を見ているうちに
私もウトウトと眠くなってしまいました。

二人でなんとなくウトウトしていると、病院が混み合ってきてしまったので
今日の面会は終了してください、と30分で打ち切られてしまいました。
社長が元気だという事もあるのかもしません。

なにか気合いを入れて来た割には拍子抜けでしたが
元気な社長を見られて、社長の顔にも完全ではありませんが表情が戻り、
私としてはだいぶ心がラクになりました。

明日は痛み止めのお薬を一旦止め、社長の様子を見て
痛み止めを再開するか、もうやめてしまうか、決めるそうです。
退院の具体的な日取りが決まるのは、痛み止めが終ってからになるでしょう。

昨日は容易にできなかった、こんな格好↓もできるようになってました。
DSC080417-1638.JPG

写真だとあまりわからないかもしれませんが
傷口は昨日より腫れがひいて、ずいぶん良くなっているように見えました。
昨日の写真は右側でしたが左側も、こんなに切開しました。
DSC080417-1634.JPG

去勢手術も同時に行ったので、お腹側も切開したのです。
DSC080417-1634~02.JPG

こんなにたくさん切開したのに、ものすごい回復力で元気になってくれました。
社長、頑張ってくれて本当にありがとう!
早く4Bedroom、2Bathroom、の社長宅に戻れると良いね。
ちなみに社員は1Bed、1Bathです。

エリザベスカラーについて [会陰ヘルニア]

今日、面会に行くと社長の点滴は外されていました。

痛みがだいぶ良くなったのか、今までで一番喜んでくれて、術後初めてのキスをしてくれました。
しかしすぐに元気がなくなりいじけたようにオドオドし始めました。
痛みというより、今日も連れて帰って貰えないんでしょ…って感じです。

点滴が外れたのだから、もし可能なら夜だけでも外泊できないかと
病院の先生に訊ねましたが、ウンチが柔らかくなる薬を始めたばかりだし
痛み止めもやめたばかりだから今日はまだ病院で様子をみたいと。
明日の様子で、明日か明後日、つまり土日のどちらかで退院できるかも、とのこと。

退院後の自宅での過ごし方はいくつか制約があります。
まず、安静。お散歩はしばらくできません。
ソファなどへの飛び乗りや、ジャンプ等、上下運動は
傷に良くないし、痛みもあるのでやらせない。
傷をなめさせない。
これはエリザベスカラーをつけてもらう事になりそうです。
私たちがしっかり観察できる時には、舐め始めても
「舐めないよ」とか、「掻かないよ」など言ってやめさせればやめてくれる社長です。
なので私たちの手が離せない時、しっかり監視できない時のみ、
エリザベスな社長になってもらいます。

エリザベスカラーは、最近ではチューリップ型とかひまわり型とか可愛いものが出回っており、
つい先日も私の行っている会社のお昼休みで話題になったのですが
通っている病院で売っているものは透明のメガホンみたいなまったく可愛げのないものです。

今まで経験したような、噛まれ傷や、軽い皮膚疾患などとは違い
今回は傷も深刻で長丁場だから、近所のホームセンターやペットグッズ屋で
機能的で可愛いものがあったらそちらで入手しようかと思って、
事前に情報収集…とググったところ
こんな人を発見!

http://portal.nifty.com/koneta06/01/13/02/

それはさておき、ヒトサマのブログをいくつか拝見してみると
従来のメガホンみたいなカラーは色々と問題があるようです。

食事の時に取り外すのは仕方ないとして、
寝る時も取り外さなくてはならなかったり、
気付くとエリザベスカラーが家具にひっかかって
危険な状態になってしまう事もあるようです。
これでは、手が離せない時にカラーを、なんて言ってられません。
しかも人間も、寝ている間に掻いたりしてしまうのに
外さないと寝られないようではまったく意味がないように思います。
シャンプーハットをお勧めしている方もいらっしゃいました。

早ければ明日、退院できる社長。
自宅での快適な療養生活のため、エリザベスカラー探しの旅にでかけます。
もっと早く気付いて探しとけ!!って感じですが…







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退院! [会陰ヘルニア]

今日、社長は退院して来ました。

と言っても…一週間ほどは夕方から翌日の朝まで家で過ごして
日中は日帰り入院というパターンです。
病院ではたまに少量の嘔吐をしていたらしく、もう少し観察したいという事や、
嘔吐しているだけに抗生剤などの薬を経口ではなく注射でしたいなどの理由で
自宅でお留守番になってしまう日中の時間を病院で過ごしてもらって
治療と観察をしていただきます。

問題のエリザベスカラーは病院で買った、可愛げのないものです。
病院ではこれをずっとはめていたそうなので慣れています、という先生のお話でした。

しかし日常生活で慣れた我が家に戻ってくると
あちこちにカラーがつっかえて、普通に入ったりもぐりこんだりしていたところに
入れなくなったりしてました。
しっかり管理できる間は外してあげよう、と外してみたところ…
傷口を舐めたり噛み付いたり、大変な騒ぎになってしまい慌てて付け直しました。

注意してやめさせればやめてくれる社長なので---
と書きましたが、病院内と自宅とでは違うようです…
自宅でも今まで、軽い皮膚疾患やケガなどは注意してやめてくれましたが
さすがに今回の傷はそういうわけにもゆかないほど気になるのでしょう。
カラーをはめていても頑張ってお尻周辺の傷に届くくらいの執念!
痒いところに手が届かないのも可哀相なのですが、
感染症など防ぐためにも、まだ社長にはガマンをしてもらわなくてはなりません。

一週間ぶりの我が家を全室チェックして、オモチャを確認した後は
トイレでウンチを二回もしました。
病院では排便時に傷口の痛みで鳴いている、とききましたがそのような事もなく、できました。
なんとなく残糞感あり…という雰囲気ですが。

その後は寝息をたててものすごく寝てます。爆睡です。
たまに、生きているか確認するほど。やっと落ち着けたのでしょう。
エリザベスカラーつけたまま、昏々と寝ています。

まだまだ気は抜けないけど、とりあえず社長が落ち着いて、
私の気分もだいぶ落ち着きました。







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苦難に次ぐ苦難… [会陰ヘルニア]

社長は退院して初めての朝。
なのに今日はそのまま心臓ドックです。
予約の時間は14時なのですが、朝食を抜いて
朝から入院してください、と言われました。
朝の治療をして、お昼に様子を見ながら食べさせてくれるとのこと。

心臓ドック終了の連絡をもらったので
お迎えに行き、検査結果をききました。

手術前のレントゲンでわかった事ですが
去年の夏まで毎年一回撮っていた心臓のケントゲン写真と比べて
心臓の一部が若干、形が変わっていました。
多分、素人の私が見ただけでは見逃してしまうほどです。
今回の心臓ドックでは心臓の専門の先生に診ていただきましたが
やはりその点を指摘、今後の事を考えて心臓の薬を始めた方がよい、
との診断でした。
勧められた心臓の薬はエナカルドといいう薬です。

エナカルド錠
http://www.zenoaq.jp/html/sh01_more017.html

この薬は飲んですぐに効く、というより、毎日飲んで、
5年後以降の生存率が高くなるとのこと。
たとえば15歳で心疾患の犬が飲み始めるより、
心疾患が見つかっているのなら若いうちから飲み始めた方が
この薬の恩恵を受けられる、との事です。
その上、臨床結果では、この薬を飲んでいない犬より
飲み続けていた犬の方が、最期の時を穏やかに終わる事ができる、と。

社長の場合は抜糸が済んで、手術関連のお薬が終ったら
この薬を始めましょう、という事になりました。

そんなお話の後、社長と面会。
今日は、朝ウンチとおしっこが出たとの事なのでトイレに連れて行っていません、と先生が仰った時に
「え~、食事の後も連れて行ってもらわなかったのか…」と思ったのですが
傷の具合も社長の様子も良いので次は三日後に連れて来られますか
との質問に、今週は日中は毎日入院では?ときいたら
そうでした、そうでした。と…

家に帰ってから、私たちのお昼ご飯を準備する私の傍から離れない社長の様子は
「何か美味しそうなもの作ってる?」という、いつもの感じより
自分のご飯が出てくるのを確信して待ってる態度。
いつもより食事の量が少ないし、お腹が空いているんだろうな、と可哀相に思いながら
「これは社長のご飯じゃないんだよ。夜ごはんはまだだよ。」
と言い聞かせました。
お昼ごはんの片付けが終ってからも私に注目を主張して、キッチンへ誘導します。
痛みがひいて、睡眠もとれて、散歩にゆけない退屈がでてきたのかと思い、
軽くボールで遊びを誘いましたが乗ってきません。
キッチンへ誘導してお腹が空いたと主張します。
何度か言い聞かせると、自分の居場所に行ってまた眠り始めました。

眠っている社長を眺めながら、社長がこんなに聞き分けないのも珍しいな、
普段の生活と違いすぎるし、ストレスが溜まって少しワガママになっているのかも。
と考えていた時、病院の先生から食欲についてなにも説明されなかった事、
トイレはさせていません、と仰っていた事などを思い出し、
もしかして食べてない?と確信。
大急ぎで食事の用意をしながら夫に病院へ電話をしてもらったところ----
食事をさせていなかったそうです…
朝食を食べてきていると思った、と。

食事を待つ間、私の足元で待つ社長の首の長いこと長いこと!
聞き分けないはずです。20時間くらい食べていなかったのですから。
病院の不手際もそうですが、私もしっかり確認しなかった事によって
またしても社長に苦難を強いてしまいました。
社長、本当にごめんなさい!

食事をした後の社長は、満足気に、ものすごく眠り始めました。
指示されている夕食時間のだいぶ前に20時間ぶりの食事をしたので
今日は寝る前に夜食を摂ってもらいます。
明日からは食事はすべて家になるのでこのような事もないと思います。
情けない日でした。

Ash_080419_18.JPG
夫アレンジのエリザベスです。
小さすぎて役割を果たさないのですがせっかくなので記念に写真を撮りました。








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長い長いオシッコ考 [会陰ヘルニア]

社長が入院している間、面会に行くと
いつも手足に黄色いオシッコの痕がかたまっていて
特に左腕ウラなんか真黄色になっていました。
ちゃんと拭いてもらえないんだな…と思っていました。

19日に退院してきて夕食後にオシッコをしました。
その時のポーズがなんだか腰を浮かしているような
ちょっと変な格好をしていましたが、なにせ手術をしたばかりだし
エリザベスカラーもしていたのでちょっと慌てちゃったんだなくらいに思っていました。
左腕ウラにべっちょりオシッコがかかっていました。
なんでここにこんなにかかっちゃうんだろうね、へんな格好でしてたからかもね、
なんて夫と話しながらいつものように拭き取りました。


夜の12時頃にふたたびオシッコをした時に、ウンチをする姿勢でそのままオシッコ。
今までこんな格好でした事はありませんでした。
また左腕ウラがべっちょりに。
そして、会陰ヘルニアと去勢手術をしたらおチンチンが曲がってしまった、と
書いてあったヒトサマのHPの事を思い出しました。
社長もきっと、おチンチンが曲がってしまっているんだ。
それで左腕ウラにかかってしまうのがイヤで、社長なりになんとか
ポーズを工夫して、オシッコがかからないようにしているに違いない!
と思いつき、だから「ここが汚れる」とか言わないようにしよう、と夫と話しました。
オシッコが跳ねてエリザベスカラーについてしまった、と夫が拭いてあげていました。

社長はいつも夜中とか明け方とかの私たちが眠っている時間にトイレでオシッコをします。
エリザベスカラーをつけてちゃんと一人でトイレに行けるかどうかと
心配しましたが、私たちが朝起きると、オシッコもウンチもしてありました。
カラーをつけて、一人でできたと私たちは一安心していました。

その日は朝ごはんを抜いて心臓ドックの日。
トイレも食事もさせてもらえなかった日です。
慌てて食事を作って食べさせましたがオシッコはせず。
なにも食べていなかったのだから出るものも溜まってないのだろうと
あまり気にしていませんでした。
したくなったら夜中にするだろう、と考えていました。

翌日、起きてみるとトイレに痕はなく
朝ごはんを食べてウンチはしてもオシッコをしません。
そして家を出る少し前に社長のおチンチンからポタっと
オシッコが一滴、たれるのを見ました。
その事を夫に話すと、夜、社長が寝ているベッドに敷いたガーゼタオルに
黄色いオシッコのシミみたいのがたくさんついていると言います。
確認すると、お漏らしというより、点々と、一滴一滴出たかのようについています。
病院に行く時、夫にそのシーツを持って行ってもらい先生に見せてもらいました。
病院に着いてすぐにトイレに連れて行ってもらうよう頼んだら
大量のオシッコをしたそうです。
そしてその日はなるべく頻繁にトイレに連れて行ってもらうよう、
お願いしてきたと夫から連絡をもらいました。

夕方に私が引き取りに行くと、2時間おきくらいにトイレに連れて行きましたが
問題なく出ていました、とのこと。
なにが原因かわからないけど、家で我慢をしているようなら
外に連れ出して、オシッコをさせてください、
まだ散歩をしてはいけないけど我慢して膀胱炎になるよりは
外に連れ出して、オシッコをしたらすぐ戻ってきてください
と先生から指示をいただきました。
夕食後にしないようなら外に連れ出そうと思いましたが
夕食後、オシッコをしました。トイレの外です。

社長はウチに来た仔犬の頃、結構すぐにトイレを覚えてくれて
トイレから外したのはかぞえるくらいしかありません。
大人になってからは旅先でも、何度引越しをしても必ずトイレにしてくれます。
なにが原因かはわからないけど、家ではしなくなってしまった
オシッコをしてくれたのでいつものように褒めて、掃除をしました。
掃除をしている私のすぐ傍で社長はじーっと見ていました。
仔犬の頃にトイレを失敗した時も私のすぐ傍で
掃除する様子をじーっと見ていた社長を思い出しました。
その頃はトイレトレーニング中だったので無表情で黙々と掃除しましたが
この日は「ここでいいよ。オシッコが出ていいコだね」と
いつもの笑顔で話しかけながら掃除しました。

というわけなので外には連れ出さず、翌朝はトイレの痕がありますように、
タオルに点々とオシッコの痕がありませんように、と思いながら寝ました。

そして今日の朝。トイレには痕跡なし。
社長のガーゼタオルには点々とオシッコの痕が。
それでも朝食の後、してくれたら…と願いましたが、
トイレに行きたそうな顔をしてトイレを見るのですが、しません。ウンチのみです。
そして、社長が後ろ脚で首のあたりをカイカイ…って掻いている時、
おチンチンから3滴かたまったくらいのオシッコがポタっとたれました。
また我慢?と思い、すぐに外に連れ出して、5回くらいマーキングをしたので
家に戻り、夫にはふたたび、今日のシーツを持って病院に預けてもらいました。
診察台の上で「オシッコポタ」現象があったそうです。
そして病院のトイレに連れて行くと大量のオシッコ。
膀胱炎や手術の関係で前立腺に問題があるのかもしれないので
検査をします、という事になったと夫から連絡をもらいました。

夕方、私が引き取りに行き、先生のお話を伺いました。
膀胱炎ではなく、前立腺も問題ないとの事。
この日も病院のトイレで普通にオシッコやウンチをしたそうです。

家でだけ、しない。
おチンチンの周辺を手術したので感覚がおかしくなっている場合もある
との先生のお話ですが、それなら病院のトイレでは何故普通にできるのか?
外に連れ出してオシッコの出る様をよくよくみてみると、
おチンチンは大きく曲がっているようでもありません。

傷が気になっていたりカラーをしている事もあって、
バランスが悪くて体勢が思うようにならずオシッコの的がうまく狙えない。
そのため、左腕ウラやトイレを汚してしまう。
すると私たちが「ここが汚れる」と言ったり掃除したりして、
その事を気にして家ではしない、と決めてしまったのだろうか…?
もし左腕ウラなどにかかる事が気持ち悪くてイヤなのだったら病院でも我慢するはず。
病院ではあまり拭いてくれていないようだ、と少々不服に思っていたのですが
今の社長にとっては「ここでは周りを汚しても、自分が汚れてもいいんだ」と
思えて、家では私たちの行為や気持ちがプレッシャーとなっているのか?

病院の先生は、術後で感覚がおかしくなっているか、精神的なものか、と。
抜糸をして、カラーが外れて普通の生活に戻ったら自然に元に戻るかも、
あとしばらくの辛抱ですよ、と慰めるように言ってくださいました。

小さな体で大手術をして、私たちの気持ちを背負わせて。
な~んてクヨクヨする事がまた社長にはプレッシャーなんですよね。
しばらくは、二回の食後と、夜中に一回、5分くらい外に連れ出す生活になります。
これには良い事もあって…

入院してからの社長は動物病院の動物ぽいニオイがついていて
社長からにおってくるとそれはそれで可愛いニオイなのですが
外に連れ出すようになってからは社長のいいニオイがかなり復活してきているのです。
あ、我が家は社長のいわゆる「犬クサイ」ニオイが大好きで、
シャンプーをしなければしないほど「いいニオ~イ!」と言って押さえつけて嗅ぎまくるのですが
このニオイはお散歩ありきだったんですね。

今日は実は前々からの約束で私は横浜で友達とハトコとお食事してきました。
本当は社長も一緒に、元町でお食事する予定だったのですが
こんな事になってしまい、私一人で会社(他社)に行くフリをして行ってきてしまいました。
今日の事なのにずいぶん前の出来事のように感じます。
社長が元気になってから、また行きたいです。

あと、肛門下が膨らんできている気がして撮った写真ですが
コメントいただいたスピリアくんの術式のお話で少し安心した心持ちで
今一度みてみると…そんなに大きく変わってないかもしれないです。
なんかダメですね。スピリアくん、あらためてありがとう。
DSC080417-1634.JPG
↑手術直後

↓おととい
Ash_080420_02.JPG
すげー尻尾振ってます。
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